不況の不動産業界 続く大量解雇
低迷が続くベトナムの不動産市場。ホーチミン含む南部の不動産業界では大量解雇が相次いでいる。 3区にオフィスを構える不動産会社の法務担当者は、オフィスに居た5人の従業員のうち4人が解雇されたため、仕事量は激増したが給料は半…
低迷が続くベトナムの不動産市場。ホーチミン含む南部の不動産業界では大量解雇が相次いでいる。 3区にオフィスを構える不動産会社の法務担当者は、オフィスに居た5人の従業員のうち4人が解雇されたため、仕事量は激増したが給料は半…
ホーチミン市1区にある超高層ビルのビテクスコ・フィナンシャルタワーは、以前は多くのブランドショップや飲食店が入居し、観光スポットにもなっていた。ここ最近は訪れる人も少なく、閑散としている。 2月23日時点では、多くのテナ…
今回ご紹介するのは、ベカメックス東急の外国人オーナー向け不動産投資「べカメックス東急ワンストップサービス」。貸主であるオーナー様の「貸したい」と借主であるテナント様の 「借りたい」を両面完全サポートします。 「べカメック…
ベトナムで始動して今年で10年を迎える「ベカメックス東急」が、ビンズン省に構築する巨大新都市の行方には、国内外の各方面からの熱い視線が注がれています。今年5月には新都市の核ともいえる商業施設「Hikari」の拡張工事が竣…
2012年以降、先進的な街づくりが進められている「ビンズン新都市」。今回は、急速に発展する商業施設・交通インフラの中から、ベトナム初となる日系交通機関「BECAMEX TOKYU BUS」、そしてスポーツ事業「川崎フロン…
ベトナム北部最大の港湾都市「ハイフォン市」中心部にある「ザ・ミナト・レジデンス(The Minato Residence)」。第一期目の The Minato Residence CT2 については、レジデンスの外国人枠…
「街づくり」という強み べカメックス東急がビンズン新都市に根をおろし街づくりを始めてから10年、ビンズン新都市が今後もサスティナブルに発展し続けるため、「Always NEW !」というコンセプトを掲げ、「住みたい・働き…
3月22日、ホーチミン市で、不動産開発のMasterise Homes社は、オフィス商業複合施設「The Sun Tower」の着工式を執り行った。 The Sun Towerは、同社の大規模複合エリア開発プロジェクト「…
コロナ禍であっても不動産価格の上昇が止まらないホーチミン市。そのため、デベロッパーによる大型開発対象エリアも郊外や隣接の省にシフトし始めています。その中の1つが「ビンズン新都市」です。在住者に著名なプロジェクトの1つは、…
シンガポールの物流不動産大手GLPは、ベトナムの物流会社SEAロジスティクス・パートナーズと連携し、15億米ドルを投じて合弁事業を実施する見通しだ。 GLPとSEAロジスティクスは今後、ハノイ市とホーチミン市の用地合わせ…
ホーチミン市やビンズオン省、ドンナイ省、ロンアン省の工業団地の借料が上昇している。 CBREベトナム社は先ごろ、南部の重要工業地域における借料に関する調査を実施した。それによると、第3四半期の工業用地の借料は前年同期比2…
ウェビナー講演内容(実例紹介や税制・法律の解説など) 前回好評だったウェビナー『ベトナム不動産まるわかりウェビナー』の第2弾が開催されます。今回は税理士の福本氏が登壇し、ベトナムの税制についても詳しく解説。 2015年に…
ウェビナー講演内容(実例紹介や税制・法律の解説など) 2015年に作られた新たな法律により、ベトナム国内の不動産物件の外国人による購入要件が緩和され、不動産市場の盛り上げりが続いてきました。 いわゆるベトナム不動産解禁か…
ベトナムのハノイやホーチミン市でアパートやマンションの不動産購入や売却を検討されている方向けの記事です。 コロナ禍の中でもベトナム経済が堅実な伸びを示しており、今後数年間は恒常的に成長を続けると見込まれることから、ベトナ…
ホーチミン市はベトナム最大の都市で、もともとサイゴンと呼ばれていました。南部の中心的な都市で人口900万人に達するアジアでも有数の大都会です。 かつての「東洋のパリ」 1平方キロメートル当たりの人口密度が4,400人(2…
ベトナムの首都で、北部の中心的な都市であるハノイは800万人以上の人口を抱えています。旧市街の昔ながらの風情と、周辺地域のビルが立ち並ぶ風景とのコントラストが印象的です。 周辺自治体の合併で市域が拡大 周辺地域からの人口…
ベトナムで20年の実績を誇る日本人運営のサービスアパート ハノイ中心部に位置するサンレッドリバーは、清水建設施工、日本人によるトータルマネジメントで安心の日系サービスアパートメントです。 建物・内装・設備などはすべて…
長谷工コーポレーションがお届けする 安心・安全・快適なサービスアパートメント 当サービスアパートメントは、日本でのマンション施工実績約 65万戸の長谷工コーポレーションが施工・運営を行い、ハノイにいながら『日本と変わらな…
仲介手数料無料で物件数最大級 アオザイハウジングは東京に本社を置く日系資本100%の不動産仲介会社です。住居もオフィスを探すにも、物件数最大級ウェブサイトは検索しやすいのでおすすめです。さらに入居後も、日本人コンサルタン…
日本人2名がホーチミン市の不動産の最適解を提示 ホーチミン市はサービスアパートメントの稼働率は高い一方、コンドミニアム(分譲マンション)は近年で供給が大幅に増えたために、比較的リーズナブルな賃料水準となっています。その為…
ベトナムの不動産投資ターゲットとなる都市は、南北の中心であるホーチミン市とハノイのほか、リゾート開発が進んでいるダナンなどが挙げられます。一部の外国人投資家はホーチミン市に近いビーチリゾートのニャチャンやその他地方都市に…
ベトナム経済が高い伸びを示しており、今後数年間は恒常的に成長を続けると見込まれることから、ベトナムは不動産投資のターゲットとしても注目されています。アジアにおける「最新の不動産ホットスポット」となっています。 右肩上がり…
地場の有力企業のみならず、日系も含めたディペロッパー各社は、ベトナムでマンションや戸建て住宅を含む「街開発プロジェクト」に着手するケースが見られるようになってきました。 街開発が積極的に進められる背景 日系企業によるベト…
ベカメックス東急が1,000haの新都市を開発 ベトナム国内で、FDI(外国直接投資)が、ホーチミン市・ハノイに次いで、第3位になるビンズン省。ホーチミン市より北へ約30kmに位置するビンズン省では、現在30以上もの工…
ベトナムでの不動産取得に当たり、資金の調達についての検討や納税の義務などが生じます。現地特有の事情もあります。 売却益の申告・納税 売却時の支払いについては、買主から売主名義のベトナム国内の銀行口座に入金してもらった上、…
ベトナムで不動産投資に踏み切る人は、物件を一定期間保有した上で、住宅価格相場が上向いた時に第三者に売却し、キャピタルゲインを得たい、というプランを持つことでしょう。実際にベトナムで物件を売却するときはどうしたら良いのでし…
ベトナム不動産の運用 不動産を購入したら、入居者を探してそこに居住して家賃を得るという「運用」の方法について検討する必要があります。資産を最大限に活かすにはどうしたら良いでしょうか? 借主をいかに探すか 物件を貸したいオ…
取材:2019年11月 外国人が購入する際の規制 2015年7月、不動産事業法、住宅法が一部改正され、外国人・外国組織に対する規制も緩和されました。これにより、外国人によるベトナム国内の不動産購入のハードルが低くなり容易…
日越不動産経験14年と法的知識に自信あり 海外での不動産投資は、法律や商習慣の違いを乗り越える頼れるパートナー選びが重要です。 TONKIN不動産(トンキン不動産)は、日系資本100%で日本・ベトナム両国14年間の実績が…
ホーチミン市は日本人にとって最も仕事がしやすい外国の街のひとつに数えられるほどになりました。しかし、依然として不動産取引を取り巻く手続きにはトラブルも少なくありません。信頼度と安心度の高い情報提供及び日本品質のサービスを…