設立・コンサルタント・法務

弁護士コラム

【第20回】会社設立やライセンス取得はコンサルティング会社と法律事務所のどちらに依頼するのがよいの?

ベトナムへの渡航制限が、新型コロナによる感染騒動前に戻っている状況の中で、日本からベトナムへの進出も増えています。その中で、ベトナムでの現地法人(若しくは現地拠点)を設立したり、各種許認可・ライセンスを取得したりするニー…

弁護士コラム

【第19回】ベトナムホーチミン駐在弁護士が解説〜ベトナム在住の日本人が死亡した場合における日本の家庭裁判所での相続放棄手続について〜

本記事では、ベトナム在住日本人が亡くなった際に日本在住の日本人である相続人が行うべき相続に関する手続について、法的な観点から解説をします。 ベトナム明倫国際法律事務所 住所 ◎Hanoi Office 18F, CMC …

設立・コンサルタント・法務

【4/21まで:新規口座開設キャンペーン実施中】ベトナム債券市場が注目される理由とは?|ASAM証券

30年以上、韓国・アメリカ・タイ・ベトナムの債券市場での経験を持つ債券エキスパートのキム代表が創設した「ASAM証券」。証券取引業務を行う同社は、債券発行市場の活性化に力を入れており、現在ベトナム国内において韓国系の法人…

設立・コンサルタント・法務

ベトナムビザ・認証・労働許可書・レジデンスカード・会社設立なら、行政書士法人IMSにお任せを

行政書士法人IMSとは 日本や他の先進国の内需拡大も限界があり、 新たなビジネス市場を求めて、多くの企業が 国外に進出しています。その中でも、近年は経済成長が著しいベトナムが脚光を浴びており、ASEAN地域での日系企業の…

弁護士コラム

【第17回】弁護士が解説する、失敗しないベトナム不動産投資 外国人(日本人)がベトナム住宅を購入、所有する際の法制度と仕組み

ベトナムの現行住宅法の施行から5年以上が経過した今日、ベトナムにおいて住宅を所有する外国の組織・個人の数は大幅に増加しました。2015年7月から2020年7月までの5年間におけるホーチミン地域の最大手不動産企業17社(推…

弁護士コラム

【第15回】弁護士が解説する【失敗しないベトナム不動産投資】 外国人がベトナムの不動産を開発・購入・賃借・利用する際に知っておきたい基礎知識〜ベトナム土地法入門〜

2006年に初めて不動産事業法が整備され、外国人によるベトナムにおける不動産投資分野への進出に関する法制度が明確化されました。2006年以前にも不動産投資案件は複数ありましたが、いずれも特別な承認を得ることによりベトナム…

2021年8月

【第11回】ベトナム判例制度について 〜外国人は、ベトナム人の名義を借りて、ベトナムでの不動産を購入する場合、どう解決するか ベトナム判例NO. 02/2016/ALの分析〜

公布された判例の中で、ベトナム人外国居住者がベトナム人の名義を借りて、ベトナムでの不動産を購入する場合の当該ベトナム人外国居住者の権利をどう保護するかを答える判例NO. 02/2016/ALがあります。 ベトナム明倫国際…

2021-06

【ベトナムへの赴任、家族帯同】コロナ禍でのベトナム入国手続き・複雑な書類作成なら「NHAT HOANG KHANG」におまかせを

コロナウィルスの影響により昨年から、ベトナムへの入国の際ホテルでの隔離が義務付けられています。それに伴い、入国審査の書類の提出も複雑化しており、お困りの人事担当の方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな中、日系企業…

設立・コンサルタント・法務

【2021年】ベトナムの就労ビザ・一時滞在許可証(テンポラリーレジデンスカード)・労働許可証(ワークパーミット)の取得方法・種類について

駐在や就職・転職で、就労目的でベトナムに滞在するには就労ビザまたは一時滞在許可証(テンポラリーレジデンスカード)、そして労働許可証(ワークパーミット)が必要です。 それらの許可証の申請時に求められる書類や内容は頻繁に変更…

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